職人芸のコラボレーション!千ページのノートカバー!
(有)中野製本 様とのコラボレーション企画で生まれた夢の製品。
「日本で一番厚いノート」のためのイタリアンレザーのノートカバーです。
弊社の職人が革を扱う名人なら、中野さんもまた紙を扱う名職人。
千ページのノートとは、つまり500枚の紙の束。その厚みは約38mmにもなります。その分厚い紙の束を、無線綴じ(紐で縛らず、糊を塗布して表紙を貼る)でノートに仕立てられています。
のどの奥まで広く使えて、背割れもしないその製本はまさに職人芸!
今回、この日本一の厚さのノートに、カバーをあつらえました。
まるで図鑑や百科事典のような迫力のあるサイズと重量のノート。それにふさわしい重厚感を纏わせる本革のカバーは、ユーザー必携です。
1日1ページ書いても、使い終わるまで3年近くかかります。その間、湿度によるたわみや、雑貨類でひっかかったりするなどから、紙を大事に守ります。
※本商品はノートとカバーのセット商品です。
ノート本体の表紙紙の色はピンクになります。
カバーのみ、ノートのみの販売については、別途お問い合わせ下さい。