客注品

2010年6月10日

客注品の制作過程、その2。割りはぎステッチ。革のバッグをデザインする時、胴ばんをいくつかの面に区切ることが多々あります。革はサイズがまちまちで、生地と違い、ものすご~く取り都合が悪いため、面の切り方がデザインの一つになるよう考えます。ステッチ使いもデザインの大切な要素。糸の色一つでバッグ全体の印象がガラリと変わるので、革の質や色をよく把握して色を決めます。色はその時の気分でかなり左右されやすいものなので、意外に思われるかも知れませんが、わりに慎重に、且つ、経験で判断して決めてます。

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