パターン

2011年9月27日

慎重に、慎重に・・・。手断ちといいます。パターンを一つずつ、包丁で裁断していきます。バッグ全体をイメージしながら、革のこの部分をバッグのどのパターンにあてるかなど、考えながら裁っていくので、結構時間がかかります。バッグ全体の雰囲気がそこで決まってしまう場合があるので、慎重で頭の使う作業でもあります。

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