大和撫子バッグ

2014年8月6日(学生の工房体験7)
さて、彼らのイメージどおりにできたでしょうか?「大和撫子バッグ」
打ち合わせの段階で、素材から立体へ想像していく作業は楽しい。無ければ作ればいいし、生み出せばいい。その想像したものが形になっていく瞬間は魔法のようです。

スタッフ:TT

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